久しぶりにイククルを使ってみたら看護師とセックスできた話

Uさん(33歳 男性 埼玉県 金融業)さんからの出会い成功体験談です。


私の名前はU、田舎に住んでいる私は出会いも少なく、現に今キープしているセフレも一人しかいません。

そのセフレが仕事の関係で海外に移住してしまうというので、久しぶりにイククルで探すことにしました。

少し居住地が遠かったですが、好みの子がいたのでメールしてみるとすぐ返事があり、ポイントを節約して数件でLINEをゲットすることができました。

名前はアイリ、丸顔でショートカットの似合うかわいらしい子でした。

写メを見たいというので、自分の写メを送ってアイリの全身の写メを送ってもらいました。

写メなのでわかりずらいですが、150センチくらいの小さな体で胸はあまりないように見えました。

大きな胸が大好きな私としてはそこは残念でしたが、会えそうな手ごたえがあったので頑張ります。

アイリとLINEを交換してから3日ほど連絡を取り合って、ついに会う約束まで取り付けることができました。

アイリは車を持っていなかったので、駅で待ち合わせして近くのラウンドワンで遊ぶことになりました。

時間は19時、仕事が終わってすぐ駅に向かうとすでにアイリはついていたらしく、車の特徴を教えるとドアをノックして車に乗り込んできました。

アイリ「かっこいい車乗ってますね。今日はよろしくお願いしまーす。」

私「こちらこそよろしく。実物のがかわいいね。」

白を基調としたフェミニンな服を身にまとった小さな子でした。

そしてうれしい誤算が一つ、乗り込んだ際に落としたスマホを拾ったアイリを見ると豊満な谷間が胸元から見えました。

間違いなく爆乳の谷間でした。

小さな体にアンバランスな爆乳はエロ過ぎて、下半身に血が集まるのを感じました。

ちょっとだけなら・・・

私「今日は会ってくれてありがとう。いつも出会い系使って男に会ってるの?」

アイリ「初めてですよ。友達から勧められて登録してみたらUさんがメールくれて、会ってみようかなって。」

私「そうなんだ。仕事は何してるの?」

アイリ「看護師です。Uさんは?」

私「看護師かぁ。大変でしょ。」

アイリ「正直結構大変ですね。セクハラとか日常茶飯事ですし。この前もさりげなく胸とおしり触られました。」

私「そういうのって普通に許すの?」

アイリ「最初はすごく嫌でしたけど、忙しすぎて最近は・・慣れました。」

私「それなら俺も入院したらアイリちゃんに触り放題?」

アイリ「うーん。Uさんみたいな人なら触られてもいいかも。」

私「ほんと?じゃあ今から触っていい?アイリちゃんおっぱいでかいしなんかいい匂いするし我慢できなかったんだよね。」

アイリ「ちょっとだけなら・・・。」

信号待ちで停まった瞬間、私はアイリのデカパイをわしづかみして、キスしていました。

アイリは、少しだけびっくりした表情をしたものの特に嫌がる様子もありません。

左手でおっぱいを揉みながら運転してラウンドワンの駐車場に着きました。

興奮しきっている私は、車を停めてアイリのおっぱいに顔をうずめながら助手席のシートを倒しました。

シャツをまくり、大きな白いブラジャーにむしゃぶりつきます。

甘いメスの香りと柔らかな感触が、下半身をガチガチにしました。

そのまま、スカートをまくり上げてパンティーを見るとすでにシミが広がってぐっしょりと濡れていました。

絶叫して潮をまき散らしながら果てました

私「めっちゃ大きなおっぱいだね。それにおまんこ濡れすぎ。ラウンドワンやめて二人きりになれるところ行こうよ。」

アイリ「・・・はい。」

私「相当溜まってるでしょ。会う前からセックス期待してた?」

アイリ「・・・・彼氏もいないし・・・忙しくてオナニーも病院のトイレでしたり・・寝る前にしたりするだけで。」

そんな話をしながらラブホテルの部屋に入った瞬間、アイリのほうから抱きついてきました。

小さなアイリは軽く持ち上げることができ、抱き着いたままべろべろとエロいキスをしました。

ベッドに横たわらせてアイリの服と下着をすべてはぎ取ると、きめの細かい美しい肌に細い腕と足、ぱっと見高校生くらいに見えます。

そこに見事に実ったデカパイとぐしょぐしょに濡れてテカテカと光るおマンコマン毛も濃いめでそこもアンバランスでした。

さっと自分の服を脱ぎ、アイリの身体をしゃぶりつくしました。

デカパイの中心にある乳首は、オナニーで使っているのか少し触るだけですぐ勃起し、チロチロとなめたり吸ったりするだけでアンアン喘ぎ、体をびくびくさせます。

おマンコを舐めてやると少しずつ声が大きくなっていき、絶叫して潮をまき散らしながら果てます。

クリトリスは常に勃起し続け、軽く舐めてやるだけでガクガクと体を震わせます。

マンコの穴に優しく手を入れて軽く震わせるだけで、びしゃびしゃに潮を吹き、やがてぐったりとしたまま反応がなくなってしまいました。

セフレとしては申し分ない女です

何度イカせたかわからないほど愛撫し続け、ぐったりとしたアイリですが、マンコはパクパクとチンコを待ちわびているかのように動いています。

私はかつてないほどに勃起したチンコをアイリの顔に持っていき、チンコでほほをたたきます。

私「アイリ、自分だけ気持ちよくなってぐったりしてないで、ほら、起きてチンポ舐めて」

アイリ「んッ、体に力はいらないの・・・少しだけ眠らせて?」

私「じゃあ、好きにアイリの体使うけど、文句言うなよ。」

そういうとアイリの鼻をつまんで口を開けさせると無理矢理チンポを突っ込みました。

アイリ「んぼッ、ごえっ、んんっんっぼっ」

わけのわからない音とも声とも取れない音を聞きながら無我夢中でアイリの口を使って快感をむさぼります。

少し苦しそうにしていたので小さな口からチンコを引き抜き、むせるアイリの足を開かせて一気に挿入しました。

私「ゴム必要だった?生のほうが気持ちいいからしなくていいよな?看護師だしピル飲んでるでしょ?」

アイリ「んがっんがががッ、きッ、ついっ、奥にッ、知らないっ、バイブよりッいいッ」

私「ん?バイブ?バイブなんか持ってるの?それで毎日マンコいじくってるのか?」

アイリ「んんんっ、そうっ、そうなのっ、私ッ変態なのっ、ンああああっ」

私「淫乱マンコだな。今日はとことん付き合ってやるからへばんなよ。」

そこからは、まさに肉欲まみれの時間でした。

獣が快楽を求めるためにただひたすらにメスを犯し続け、肉便器のようにしゃぶりつくしました。

アイリはドMだったようで犯せば犯すほど興奮して、最後には喘ぐ声も枯れてしまいただ低い声で小さくうなるだけになりました。

何度かアイリのマンコに中出しした私は、冷静になり部屋を見渡すと乱交現場のような異様な匂いと汁まみれの部屋に汁まみれのメスの裸体がありました。

やりすぎたと反省した私は、アイリをお姫様抱っこで浴室に持っていき、体を隅々まで洗ってあげました。

洗っている途中、またもや勃起したのでマンコを借りて中に射精しました。

その日から私とアイリは毎日連絡を取るようになり、少し暇な時間があれば、たとえば昼休みなどでも会ってセックスするような仲になりました。

2年後アイリは結婚してしまいましたが、海外出張が多い夫の代わりに私が毎晩のようにマンコを使ってあげています。

結婚してさらにエロさに磨きがかかったアイリの身体は飽きることなくセフレとしては申し分ない女です。

出会い系サイトで出会えたこのエロいメスをもうしばらく犯しつくして堪能したいと思います。

Uさん体験談の投稿ありがとうございます。

なかなかに刺激強めの体験談でしたね。
女性看護師さんはエッチな人が多いというのはやはり本当なんでしょうか?
気になってしまいますね。
イククルを使って真偽を確かめたくなってきました。

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