大人世代向け恋活マッチングアプリで、人妻と出会うことができました

けんいちさん(43歳 男性 埼玉県 公務員)からの出会い成功体験談です。


私は43歳の男性公務員です。

妻と小学生の子供がひとりいます。

世間的には責任の重い仕事を担当しており、仮に不倫していることが職場にバレてしまうと、左遷されてしまうことは明白な職業についています。

しかし、結婚してから10年以上も経過してしまうと、妻との夜の営みもすっかりなくなってしまい、妻からは

「あなたを嫌いになったわけじゃないけど、夫婦の営みを卒業したい」

と言われてガッカリしていました。

ワンナイト・割り切り目的で恋活マッチングアプリに登録

そこで、自分と同年代の女性との一夜限りの関係や、お互い割り切った関係というものを求めて、大人世代向け恋活マッチングアプリ「パートナーズ」に登録したのです。

私は相手の女性については、既婚者であることを求めていました。

お互い既婚のほうが、真剣な恋愛関係になることはないと思ったのです。

そして、お互いに遊びを目的に出会いを重ねることができると思ったためです。

そこで、パートナーズに登録すると、プロフィールの職業欄には「お堅い仕事」と書きました。

また、あえて「扶養家族あり」とも書きました。

扶養家族がいると書いてしまうことはリスクがあるかなと一瞬考えたのですが、一方、相手の女性に対して「自分は遊びのつもりで、登録しています。お互い大人の出会いを楽しみましょう」というメッセージになると思ったのです。

趣味については、休日は昼寝、散歩、たまにお酒と書きました。

一見、ふざけているように見えますが、多趣味のように書いてしまうと、かえって嘘だと思われると考えました。

40代の公務員は、みんな忙しくしており、平日は遅くまで残業していて、休日は完全にオフモードなことが多いのです。

大人だけが登録しているパートナーズですから、わざわざ気取った内容のプロフィールにする必要はないと思い、ありのままを書いたのです。

自分のプロフィールを完成させると、自分の好みの女性を探し始めました。

遊びの関係を求めてそうな人妻へアプローチ

好みの女性とは、自分と同様、配偶者との夫婦の営みがなくなっている雰囲気を漂わせており、遊びの関係の男性を求めていそうな女性のことです。

また、スタイルが良ければなおさら良いなと思いました。

何人かの女性のプロフィールを見ていると、目がギラギラしており胸元をひろく見せた服を着た同年代の女性が見つかりました。

この女性に積極的にアプローチすれば、落ちるのではないかと思いました。

プロフィールには、40歳で既婚、営業職とだけ書かれていました。

あえて既婚と書いているくらいですから、遊び相手の男を探しているのです。

私は最初のメールで「こんにちは。お堅い公務員でーす。普通のおっさんですけど、大丈夫ですか?」と送りました。

すると彼女からすぐに返事が来て「全然OKですよー。私は営業のお姉ちゃんですけど、大丈夫ですか?」という返事が来て、それから何回かやりとりが続きました。

お互い、家庭のこととか、仕事のことなど聞きません。

ただ、あるとき話題のなかに「そろそろ寒い季節になってきますけど、妻から相手にされなくて寂しいんですよ」と遠回しに彼女を誘う言葉を混ぜてメールを送ったことがありました。

すると彼女からも「そうなんですねぇ、最近は私も旦那から相手にされてないかな」と返事が来たのです。

私は、これは俺を誘っていると判断し、デートに誘うことにしました。

彼女からOKの返事をもらうと、会う時間帯は、彼女の都合に任せることにしました。

彼女の夫が平日勤務のサラリーマンとはかぎらないからです。

そのため、彼女が私と会いやすい時間帯に会うことにしました。

久しぶりの男女の関係に熟女も満足

会ったのは土曜日の13時でした。

都心の駅前で待ち合わせをして、時間通りに彼女はやってきました。

膝上のスカートをはき、バストを強調するかのようなニットセーターを着ていました。

肌が乾いており、本当に旦那と営みがないのだなと感じました。

お互い、はじめましてと挨拶したあと、彼女が

「16時には旦那が帰ってきちゃうのよ」

と耳元で囁きます。

私たちはそのままホテルへ直行し、私は久しぶりの女性との営みを楽しむことができました。

彼女も久しぶりだったらしく、私に濃厚に絡んできて満足していました。

終わると、お互いの携帯メールを交換し、すぐに別れたのでした。

けんいちさん体験談の投稿ありがとうございます。

出会い系アプリの良いところはお互いの目的がマッチした人と出会えるところですね。
けんいちさんも、相手の女性もセックスレスで遊べる相手を求めていました。
お互いに今の妻や夫と別れるという感じでもないでしょうし、こういった楽しみ方もありですね。

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