マッチングアプリで可愛い女の子に出逢えました

アユムさん(31歳 男性 京都府 会社員)からの出会い成功体験談です。


初めまして。

自分がマッチングアプリを使って実際に会えた最初の人の話をしようと思います。

まず自分のスペックですが27歳(当時)の会社員で年収も低く、顔も平凡な容姿です。

彼女とも別れた後で、寂しいという思いから良い出会い系がないか探していた所「pairs(ペアーズ)」というアプリを発見しました。

物は試しという事でインストールして、自己紹介やプロフ写真を充実させ、いざ会員の女性を見てみると皆さんレベルの高い女性ばかり。

下は18歳から上は60歳まで幅広い女性が登録してました。

初めてのマッチングは20歳の女子学生!

早速、自分好みの女性数人にアプローチをかけまくって待っていると……

まぁみんな足跡を残すだけで中々マッチングしてもらえません……(笑)

やっぱりイケメンや高収入じゃないと無理かなぁと半ば諦めていたら、とある女性からお返しが来てマッチングが成功しました!

やはりマッチングした時の嬉しさは半端なく高いです(笑)

お相手の方は20歳の学生の方で、同じアニメや漫画が好きという事でお返しをしてもらえたようです。

写真を見た感じは前髪パッツンでメイクが濃い感じの可愛いらしい子でした。

緊張しながらも初めにこちらからマッチングのお礼&自己紹介のメッセージを送り、返事を待っていると、「初めまして! 私も◯◯が好きで、その他にもプロフを見て話せそうだと思ってお返事しました!」と言った内容の返事が来てテンションMAX。

それからしばらくは共通のアニメの話で盛り上がり、その日は寝落ちするまでメッセージが続きました。

翌日、「おはよう」とメッセージを入れると向こうも「おはようございます!」と返してくれたので、そこからは「今日はこんな事がある」「今は休憩時間で〜」など、毎日「おはよう」から始まって、他愛もない雑談を繰り返す日々を続けていました。

すごく良い子なので、デートに誘ってみた

その内、自分の中で「この子とは話していて楽しいし、すごく良い子だな」という感情が強くなってきて、「良かったら今度の休みに一緒に遊びに行きませんか?」と思い切って誘う事にしました。

これで断られたらどうしよう、立ち直れないなと半分後悔をしながら待っていると「是非お願いします! 今度の日曜日なら空いてます!」と、かなり乗り気の嬉しい返事が返ってきました。

天にも昇るような気持ちで約束を取り付けて行って、しばらくは携帯の前でニヤニヤが止まらなかったと思います(笑)

それからも当日まで、もう日課になっている「おはよう」から始まる雑談をして心待ちにしていました。

そしていざ当日。

この日のために新しい服を買い、美容院にも行って準備万端で待ち合わせ場所に向かうと……

待ち合わせ場所には、プロフ以上に可愛い子が!!

そこには写真で見た可愛い女の子がいました!

よく「写真と実際に会うのとじゃ全然違う」や、「写真詐欺」などと聞きますが、その子は写真で見るより数段可愛かったです。

もう緊張しまくりで上手く喋れてなかったと思います(笑)

二人でカフェに行ったり、アニメショップを巡ったり、カラオケに行ったり……

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、気付けばもう終電間近でした。

その日はそのままお開きとなり、帰り際にLINEの交換をしました。

その日からはLINE通話を絡めたやり取りをするようになって、週に1回は会うようになりました。

回を重ねるごとに自分はますます彼女に惹かれて行き、3回目のデートの時に思い切って告白しようと色々下調べをして出掛けました。

ドキドキの告白結果は?

その日は車で小旅行から夜景を見に行き、そこで告白というかなりベタな事をしたのを覚えてます(笑)

結果として、お付き合いをする事になり、そのまま数年付き合う事になりました。

今では色々あってお別れしてしまいましたが、自分が初めてペアーズを使って出会えた女性という事で今でも印象深く、また「自分でも出会えるんだ」という自信を付けられたので感謝しています。

今でもペアーズを利用していますが、これまでに十数人の方と実際にお会いしてご飯に行くことができたので、オススメ出来るマッチングアプリです。

アユムさん体験談の投稿ありがとうございます。

マッチングアプリで付き合えた体験談でした。
このように真面目な出会いでマッチングアプリは大活躍します。
マッチングアプリで出会って結婚したという方も多くなってきています。

コロナの影響で外出が減りがちで出会いが少なくなっている今、マッチングアプリで出会いを探すのも良いですね。
LINEのビデオ通話などでリモートデートをして直接会うより先に相性を見るというのも新たな楽しみ方としても面白いかもしれません。

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