華の会メールを使ってみたら出会いを求める変態熟女が降臨

岩彦さん(37歳 男性 静岡県 フリーター)さんからの出会い成功体験談です。


いつの間にか女っ気のない日常が当たり前となっていた、37歳のフリーターです。

そう言えば彼女が居たのはすでに10年近く前まで遡ってしまって、以来風俗嬢が私のお相手をしてくれるのみ、何とも寂しすぎる人生じゃありませんか。

30代も終わりに差し掛かろうとしていることから、私には新たな思いが芽生え始めたのです。

それは「もう女性にお金を払ってエッチなことをするのは嫌だッ」ってこと。

無料でズッコンバッコンできる相手が欲しい、彼女でもセフレでも何でもいいから。

中高年世代のマッチングアプリ「華の会メール」

そしてさっそく、持ち合わせた行動力のすべてを注ぎ込むこと約1週間、ようやく出会い系サイトへの登録を済ませることに成功したのです。

そこは「華の会メール」という、恋や出会いを諦めたくない中高年世代を対象にした専門の出会い系サイトです。

男性は30歳から75歳まで、女性は25歳から75歳までが基本的な対象世代となっています。

なぜこんなサイトにしたのかって?

失礼ッ申し遅れましたが私、40前でもバリバリの熟女好きだからです。

早速女性のプロフィールを眺めさせてもらいながら、良さそうな人はいないかなって。

サイトの性格上、しっかり熟女がお揃いのようで、私よりも年上世代の層が分厚い。

年齢を重ねているだけあって欲求にも正直そうな方々がアピールしてくれています。

その中でよさげだと思ったのが40代後半のOL系のケイコ。

微かにうかがい知れるお顔の具合に、インスピレーションを感じちゃいました。

OL系なので、メッセージにはそこそこ気を使いながら、誠実な男性を演出。

もちろん内容もノンアダルトで「よろしくお願いします」なんてソフト路線を貫きます。

しかしまさかの喰いつきの良さを見せるのが、40代後半のOLさんなのか。

いきなり

「真面目そうな方なので、言いづらいのですが」

「エッチなことに興味とかないんですか」

どうも聞くところによれば、彼女はひとりでコッソリ、エッチな遊びに興じるのがお好きなご様子。

自らの露出画像を某掲示板にアップしたり、職場のトイレでオナニーしたりしているそうで、今後はもう少し遊びの幅を広げたいんだってさ。

画像のやり取りなども終わった後、「どうする?」的ないきなりのイエスorノーを突きつけられます。

「絶対チャンスじゃん」私にとっては断る理由など微塵もなく応じさせてもらうのです。

待ち合わせに現れた40代淫乱OLの痴態

待ち合わせ場所は、二人が知り得る某チェーンのカフェ。

現れたケイコさんは、思いのほかの高級OL。

いいお召し物を纏い身なりがとてもしっかり、美人度も高くそれに比例したフェロモン度

確かにエロそうな女性ですが、露出なんてするようなタイプにはとてもじゃないけど見えませんね。

でも会話の内容は、エロ活動の自慢会のように出るわ出るわのオンパレード。

軽く変態的でもあり、どことなく今まで独身だったことがうかがい知れます。

ただ私にとっては、悶々とするほどの極上女性。

ある意味、私でいいのか?と言う疑問すら持ってしまうほど。

そんな私の事をケイコさんは「かわいい」と評してくれ、気に入ってもらえたようでした。

そしてホテルのラウンジに移動して飲み直した後、ホテルの部屋で密会、恥ずかしながらすべてケイコさんの仕切りです。

手始めに、部屋のカーテン全開で窓際でのまぐわい。

グラマラスな体は見られているかと思うほどに乱れ咲きます。

そしてボディトークを終えた後、カシャッと掲示板にアップするエッチ画像の撮影のお手伝い。

シャッター音に再び、性の炎が燃え上がるケイコさんでした。

その後も、これは手放せない出会いだと、私も必死でパートナーとしての責任を果たしています。

今でも、半ケツ状態のミニスカでの買い物に付き合ったり、おもちゃを仕込んでの一泊旅行、スポーツジムのプール内でのちょっとした撮影会など、ケイコさんの変態活動を手伝っております。

岩彦さん体験談の投稿ありがとうございます。
華の会メールは中高年同士の恋愛相手を探せるサイトだと思っていましたから岩彦さんの利用の仕方に驚きました。
確かにこちらには本物の熟女がたくさんいらっしゃいます。
年上の相手を探したい場合は利用してみると良いかもしれません。
真面目な出会いにもセフレ探しにも使えます。
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